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八幡てんびんまつり HomePage Back to TOP


てんびんまつりは、市民の市民による市民のための祭りです
〜こんなとてつもない夢を抱いて、このまつりは始まりました〜
時は今から20年前にさかのぼります。当時、近江八幡から夏の花火大会が消えて久しく、打ち上げ花火の雄大さを市民が味わうには周辺市町村の花火見物に出かけるしか方法がありませんでした。

考えてみれば、この時期における近江八幡のイベントは「伊崎の竿飛び」のみで、実に寂しい限りでした。また一面で我がまち近江八幡は水と緑の大自然や有形無形の歴史的資産と文化財に恵まれ、祭礼行事についても市内各地において「松明祭」「左義長祭」「篠田の花火」「浅小井の祇園祭」等々という形で、中世より連綿と継承されて今日に至っています。

これらの祭が数世紀にわたり我がまちに根付いていることは、先人の並々ならぬ努力の結果であり、後世に維持伝承することは現在に生きるものの重大な責務であると考えられます。

しかし、これら祭礼行事も、市政発足以来の順調な市域発展と新しい市民の増加の中で、いつしかまち全体からみれば「個々の地域の祭り」として受けとめられる傾向にあります。

与えられたすばらしい自然環境と受け継いできた伝統ある歴史に甘んずるだけでなく、その昔、先人たちがそうであったように、多くの市民が積極的に交流を深めながら、世代を越えた心のふれあいの場として、市民から湧き上がる活力を集めて、新たな「市民のためのまつり」として爆発させることができないだろうかとの想いが生まれ、このまつりがスタートしたのです。

その熱い想いは少しづつ共感の輪を広げ、多くの市民・各種団体や企業、行政から様々なご協力とご援助を頂き、今では夏の近江八幡を代表するまつりとして育ってまいりました。これからも「八幡てんびんまつり」は市民一人ひとりの参加によって構成されています。

今後とも市民の方々の一人でも多くのご協賛とご協力をよろしくお願い致します。
主催:八幡てんびんまつり協議会
 
T O P